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2011.09.30 - Fri

「Channel troop Deep Sessions」
Cobblestone Jazzを牽引し、JazzとTechnoを融合させ独自の楽曲を展開する奇才Mathew Jonsonと、THA BLUE HERBではHip Hopのビートを制作しながらも、自身のLIVEではTechnoを組み込みフリーフォームなビートを創造するO.N.Oが激突する!

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Cobblestone Jazzを牽引し、JazzとTechnoを融合させ独自の楽曲を展開する奇才Mathew Jonsonと、THA BLUE HERBではHip Hopのビートを制作しながらも、自身のLIVEではTechnoを組み込みフリーフォームなビートを創造するO.N.Oが激突する!
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    [text] => Cobblestone Jazzのトラックメーカーでありながら自身の作品も精力的にリリースし、世界を股に掛けて活動するMathew Jonsonと、THA BLUE HERBの全ての楽曲のビートメイクをしているO.N.OのLiveが実現した。影響を受けてきた様々な音楽を昇華し、ジャンルに捉われない2人のトラックメーカーがどんな化学反応を起こすか、世界中見渡してもない2人の共演を見逃すな!

■Guest: 
Mathew Jonson -Live- 
 (wagon repair,Minus,itsiwhatitis,cocoon) 
O.N.O -Machine Live- 

■Resident: 
Telly(breakmidi,Bush) 
and more... 

■Supported by 
UNDERGROUND GALLERY 
http://www.undergroundgallery.jp/

    [artist_info] => ■Mathew Jonson -Live- (wagon repair,Minus,itsiwhatitis,cocoon) 
細分化し、ありふれた個性ばかりが目立つ今日のエレクトロニックミュージックのシーンにおいて、Mathew Jonsonはその突出したスキルと多様な音楽性で確固たる存在感を放っている。 
幼少の頃からクラシックピアノ、ドラム、パーカッションなどの楽器を学び、アナログシンセ、キーボード、シーケンサーを使ったエレクトロニックミュージックを作り始めた頃はまだわずか10歳だったという。近年、Minus、Perlon、Kompakt、あるいは 自身が運営するレーベルWagon Repairなどから、精力的にリリースをしている彼のスタイルはこの頃からじっくりと、時間をかけて築き上げられていたのである。 
これまでに手掛けてきたトラックはGilles Peterson、Richie Hawtin、Tiga、Sven Vath、Laurent Garnierといったアーティスト達に指示され、URB、FACT、DJ、GO、Raveline、Trax and Grooveといったメディアからは04年の“ベストプロデューサー”に選出されるなど、彼がアーティスト達に、そしてシーンに与えた影響は多い。また、最近ではCarl Craig、Danel Bell、Adam Beyer、Dj Kosi、Monika Kruse、Ricardo VillalobosらのミックスCDに楽曲が収録され、Chemical Brothersや Moby、Nelly Furtadoらのリミックスを手掛けるなど、technoやhouseの枠を越え、幅 広く支持されている。 
tech-fusionなどと形容されるその独自のスタイルはtechno、jazz、drum’n’ bass、fusion、など、影響を受けてきた様々なジャンルが融合されている。ジャンル の融合、などという言葉はありふれた表現であるが、Mathewが他のアーティスト達と 決定的に違うところは、他のミュージシャン達との即興セッションを行える演奏スキルの高さである。“Modern Deep Left Quartet”や“Cobblestone Jazz”などといった名義においては、その演奏スキルにより、ソウルに満ち溢れた世界観を作り上げていて、作品は勿論のこと、複数のアナログ機材を駆使する刺激的なライブも世界各地で支持されてきている。 
http://www.myspace.com/mathewjonson

■O.N.O(tha blue herb) -Machine Live- 
道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。THA BLUE HERB結成以来、作品の全てのビートを創造。並行して立ち上げたO.N.O名義のソロ・プロジェクトにおいてもこれまで3枚のアルバムを発表。同時に自ら「MACHINE LIVE」と名付けたライヴ活動も活発化させ、産み出されるフリーフォームな楽曲達はリアルタイムで刻々と変化し続けていく。積み上げたマシンを体で縦横無尽に操り、走らせ、あらゆる音楽と現場から彼の嗅覚によって選び取られたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華される。ミニマリズム、ポリリズムの進化から生み出されたその強力なグルーヴはフロアーに絶叫と熱狂を巻き起こす。 
http://onomono.jp

■Channel troopディスカウントWebページ
http://www.troopcafe.jp/channeltroop/

■troopcafe詳細
http://troopcafe.tumblr.com/
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Cobblestone Jazzのトラックメーカーでありながら自身の作品も精力的にリリースし、世界を股に掛けて活動するMathew Jonsonと、THA BLUE HERBの全ての楽曲のビートメイクをしているO.N.OのLiveが実現した。影響を受けてきた様々な音楽を昇華し、ジャンルに捉われない2人のトラックメーカーがどんな化学反応を起こすか、世界中見渡してもない2人の共演を見逃すな!

■Guest:
Mathew Jonson -Live-
 (wagon repair,Minus,itsiwhatitis,cocoon)
O.N.O -Machine Live-

■Resident:
Telly(breakmidi,Bush)
and more...

■Supported by
UNDERGROUND GALLERY
http://www.undergroundgallery.jp/

■Mathew Jonson -Live- (wagon repair,Minus,itsiwhatitis,cocoon)
細分化し、ありふれた個性ばかりが目立つ今日のエレクトロニックミュージックのシーンにおいて、Mathew Jonsonはその突出したスキルと多様な音楽性で確固たる存在感を放っている。
幼少の頃からクラシックピアノ、ドラム、パーカッションなどの楽器を学び、アナログシンセ、キーボード、シーケンサーを使ったエレクトロニックミュージックを作り始めた頃はまだわずか10歳だったという。近年、Minus、Perlon、Kompakt、あるいは 自身が運営するレーベルWagon Repairなどから、精力的にリリースをしている彼のスタイルはこの頃からじっくりと、時間をかけて築き上げられていたのである。
これまでに手掛けてきたトラックはGilles Peterson、Richie Hawtin、Tiga、Sven Vath、Laurent Garnierといったアーティスト達に指示され、URB、FACT、DJ、GO、Raveline、Trax and Grooveといったメディアからは04年の“ベストプロデューサー”に選出されるなど、彼がアーティスト達に、そしてシーンに与えた影響は多い。また、最近ではCarl Craig、Danel Bell、Adam Beyer、Dj Kosi、Monika Kruse、Ricardo VillalobosらのミックスCDに楽曲が収録され、Chemical Brothersや Moby、Nelly Furtadoらのリミックスを手掛けるなど、technoやhouseの枠を越え、幅 広く支持されている。
tech-fusionなどと形容されるその独自のスタイルはtechno、jazz、drum’n’ bass、fusion、など、影響を受けてきた様々なジャンルが融合されている。ジャンル の融合、などという言葉はありふれた表現であるが、Mathewが他のアーティスト達と 決定的に違うところは、他のミュージシャン達との即興セッションを行える演奏スキルの高さである。“Modern Deep Left Quartet”や“Cobblestone Jazz”などといった名義においては、その演奏スキルにより、ソウルに満ち溢れた世界観を作り上げていて、作品は勿論のこと、複数のアナログ機材を駆使する刺激的なライブも世界各地で支持されてきている。
http://www.myspace.com/mathewjonson

■O.N.O(tha blue herb) -Machine Live-
道無き道を切り開くが如く突進する猛獣のようなドラム達を世に放ち、他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。THA BLUE HERB結成以来、作品の全てのビートを創造。並行して立ち上げたO.N.O名義のソロ・プロジェクトにおいてもこれまで3枚のアルバムを発表。同時に自ら「MACHINE LIVE」と名付けたライヴ活動も活発化させ、産み出されるフリーフォームな楽曲達はリアルタイムで刻々と変化し続けていく。積み上げたマシンを体で縦横無尽に操り、走らせ、あらゆる音楽と現場から彼の嗅覚によって選び取られたインスピレーションは、その感性とマシンを経て”O.N.Oビーツ”へと昇華される。ミニマリズム、ポリリズムの進化から生み出されたその強力なグルーヴはフロアーに絶叫と熱狂を巻き起こす。
http://onomono.jp

■Channel troopディスカウントWebページ
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■troopcafe詳細
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